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帰化許可申請について

帰化許可申請について

kika04日本国籍を取得する原因としては、出生、届出、帰化の3つがあります。我が国において日本人として生活していくためには、前記どれかに該当しなければならず、外国人が日本人となるためには帰化する必要があります。

1.出生(国籍法第2条)

①出生の時に父又は母が日本国民であるとき

②出生前に死亡した父が死亡の時に日本国民であったとき

③日本で生まれ、父母がともに不明のとき、又は無国籍のとき

2.届出(国籍法第3条、第17条)

届出による国籍の取得とは、一定の要件を満たす方が、法務大臣に対して届け出ることによって、日本国籍を取得するという制度です。

①認知された子の国籍の取得

②国籍の留保をしなかった方の国籍の再取得

③その他の場合の国籍の取得

3.帰化(国籍法第4条から第9条まで)

帰化とは、日本国籍の取得を希望する外国人からの意思表示に対して、法務大臣の許可によって、日本の国籍を与える制度です。

帰化の要件

1.原則として、引き続き5年以上日本に住所を有すること

「引き続き」というのは、連続して5年、ということになります。3か月以上連続して日本を離れていた経験のある場合にはその時点で5年の期間が途切れてしまう可能性が高いので注意しましょう。連続で3か月以上でなくても、年間150日以上日本を離れていた場合も期間が途切れたと判断される可能性が高いので注意してください。また、留学ビザの期間は算入されません。

(ただし、あくまで原則ですので、例外もあります)

2.20歳以上であること

未成年の方は、原則として家族全員で申請する必要があります。

3.自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること

4.素行が善良であること

素行が善良であるとは、日本の法律を守ることができる人、ということになります。税金をちゃんと納めているか、年金を払っているか、犯罪歴はないか、交通違反歴がないか、などによって判断されます。

5.日本を破壊するような思想をもっていないこと

6.国籍を喪失できること

帰化しようとする方は無国籍であるか、原則として帰化によってそれまでの国籍を喪失することが必要となります(本人の意思によって国籍を喪失することができない場合は例外となることがあります)。

7.日本語の読み書きができること

帰化許可のサポート

帰化許可の申請には、周到な準備と時間をかけて行う必要があります。収集しなくてはいけない書類も多く、なかなか大変な作業となります。当事務所は帰化許可申請のサポートも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

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